【痛い整体】運動不足のツケをぶっ飛ばす!ゴッドハンドもこれに救われた驚異の悶絶メソッド 070-4385-1014 〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4 受付・営業時間:8:30~22:00
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【からはだふくらか】は只今米澤先生に師事中です。
動画を使って勉強をしながら皆様にもメソッドをシェアしたいと思います。
目次
今回は膝の痛みをやわらげるセルフケアの方法をお伝え致します
ヒザの痛みの原因
ほとんどの方は正しい立ち方、歩き方を知らないために、カカトが歪んでいたり、モモに必要以上の力を入れているために、ヒザにかなり負担を掛けています。
自分がどうか知りたいとお考えでしたら、立ってモモを触ってみましょう。
全く力が入っていないのが本当です。
さらに、舗装された道を、クッション性の高い靴で歩くことで、その負担は倍増します。
詳しくはコチラをご参照ください。
☞『伊豆の整体院がお伝えしても、まず皆やらない“最強の健康法”とは?』
ヒザの軟骨がすり減ってる
と、言われる方も多いんですが、イヤ、ちょっと待って。
一体、どれだけ、あなたは歩いたんですか?と。
車も電車もある、階段の登り降りもしなくて済むような世の中で、本当に、すり減るほど歩きましたか?と。
車も電車も無い、歩くしか無かった時代は、旅に出ようものなら、1日40㎞とか毎日歩いて行くのが、当たり前だったような方達以上に、歩いていたんですか?っていう話ですよ。
あ、誤解なさらないように、一言付け加えておきますが、別に歩かないのが悪いっていう話じゃありませんからね。
ヒザが痛い人を非難しているワケでも無く、ただ、立ち方も間違ってる上に、認識も間違っていては、良くなりっこありませんからね。
画像診断で、軟骨が薄く見えてるからって、それがどういう原因で薄くなってるかってことを、よくよく考えないで、適当なことを言ってる医者に対しての苦言ではあります。
軟骨は神経も血管も通っていませんから、そこを覆う体液から栄養などを吸収するしかありません。
ヒザに水が溜まるって言うのは、だから、保護して栄養を与えるための、身体の治癒能力です。
抜いちゃダメですよね。
モモの筋肉が常に緊張しているとか、足を動かす機会が減れば、循環が悪くなって、軟骨に栄養が来なくなるから、薄くなってしまうわけです。
さらに言えば、地面は凸凹している方が自然ですから、足もそっちに適した機能になっています。
舗装された道をクッションの良い靴で歩くというのは、足を動かしてる内に入らないんですね。
山道ではいくら歩いても大丈夫だけど、広いショッピングセンターとか、美術館などで足が疲れやすいのは、そのせいです。
だから、正しい方法を知らずに、運動だと思って、良く歩く方は、薄くなった軟骨で、無理に動かしているわけですよ。
油が切れてるのに、無理矢理動かしていたら、故障するのは当然です。
軟骨じゃ無くて、今度は骨を傷つけることになります。
薬で痛みを感じないようにしておいて、「運動しましょう」って歩いていたら、余計に悪くなるだけですよね?
エッそれが狙い?
使い過ぎなワケないじゃん!
現代社会では、食べる量が多いし、中身も毒ばかりなので、消化や解毒で、内臓は使いすぎかもしれません。
でも、それ以外で使いすぎっていうことは、絶対にありません。
スポーツ選手でも何でも、そこは認めません。
故障するのは、ただただ使い方が間違っている。
これ以外の理由はありません。
非常に簡単な改善法はコチラに書いてありますので、ゼヒご参照ください。
☞『伊豆の整体院がお伝えしても、まず皆やらない“最強の健康法”とは?』
正座ができて当たり前
生活が西洋化しようが何だろうが、正座はできて当たり前です。
足の機能として、ヒザは曲がりきって当然。
足が悪いって、動物としては、本来致命傷ですからね。
今通っていただいている方も、片ヒザを手術して、もう一方は手術したくないとおっしゃているんですが、もう長いこと正座はしたことが無いと。
手術した方は、可動域が制限されていますので、正座どころではありません。
ご本人は痛みが無くなったから良かった、と思っているようですが、私からしたら、ヒドいことをするもんだ。
見た目に真っ直ぐになって、痛みが無くなったら、その動きが制限されていようが、曲がらなかろうが、手術は成功ってことなんですよね。
お互いにそれで良かったって思ってるんだから、別に、ご本人に何を言うつもりもありませんが、残念ですね。
なので、コッソリ、手術した方も、できるだけ曲げられるようにしてやろうと、画策しています。
そうじゃないと、今は杖着いて歩けていますが、早晩、車椅子、セニアカーにご厄介になるパターンですからね。
ピンピンコロリ
多くの方は、この方とそう変わりありません。
それで、ピンピンコロリが良い、って、全然本気じゃないってことですよね。
自分の身体が高性能すぎて使い切れていないことを、諦めてしまっているのって、もったいないだけだと思うんですけどね。
諦めの悪い方は、ゼヒご連絡下さい。
ご質問、ご相談など、お気軽にどうぞ。
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