070-4385-1014
〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4
受付・営業時間:8:30~22:00
〇〇がヒートショックの原因!コロナより危険パート2!伊豆の整体院より
目次
・コロナはウ〇コ
・コロナより怖ろしい、液体の話。
【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
ココカラ
ありがとうございます
コロナを恐れるということは、ウ〇コの匂いを嗅いで「クサイ!」と叫んだり、「危険だから、近づかないように」「触らないで!」と言ってるのと同じです。
詳しくはコチラをご覧下さい。
そんなウ〇コなんか、もう、どうでも良いんです。
それより、恐怖すべきは、キャー!!!
ということで、前回は餅戦争についてお話をしました。
コロナより、コッチの方が危険!伊豆の整体院より警告!!
これは、国内のコロナ死者数(とされている)最新データですと3,000人強よりも、お餅をノドに詰まらせて亡くなる方が倍以上多く、年間8,000人にも上ります。
というお話で。
そもそも、日清戦争の死者数(年間6,000人強)よりも、交通事故死者数の方が上回りそうだ、というときに名付けられた「交通戦争」をもじったものです。
年間交通事故死者数は、昭和45年に1万6,000人を越え、ピークに達します。
この後は、統計の取り方でインチキ(事故から24時間以内のみカウントする)したり、実際に事故件数の減少などもあり、現在は3,000人程度で推移しています。
そして!
今回お伝えする恐怖はお風呂戦争!!
お風呂で溺死する人は、この数年、5,000人前後で推移しており、さらに、入浴中に何らかの原因で亡くなる方、と範囲を拡げると、なんと、2万人弱にまでその数はふくれ上がるのです。
と、ココマデは前回のおさらいを含めたお話。
今回はヒートショックについて。
ヒートショックは日本の住宅環境に起因する、部屋と脱衣場、トイレなどとの温度差に問題がある、とされています。
でも、それで家中暖房を効かせましょう、っていうのは、一日中マスクして、消毒して、面と向かって会話をせずに、接触を避けましょう、っていうのと同じことになってしまいます。
高齢者は、どっちかというと、節約志向でもありますから、無駄な暖房は避けたりするでしょうし。
それに、今の暖房というのが、安全だから、みたいな話から、ほぼエアコンなんだと思います。
火を使うと危ない、とか人間の人間たる部分を否定するような風潮が広まっていますからね。
こちらの中で少し紹介していますが、
長距離運転には目の疲れにくい使い方を、伊豆の整体院がオススメします。
熱は、水分を伴っていないと、深部にまで届きにくいのです。
だから、使い捨てカイロみたいなのだと、表面だけ温まるので、ここでは蒸しタオルをご紹介しておりますが。
エアコンも水分と無関係に、空気だけ暖めようとします。
昔なら、ストーブにヤカンを乗っけて、湿度を調節しましたが、今は、やれ、加湿器だ、タオルを干せだ、と別に考えなければなりません。
人間はそもそも、怠け者ですから、必要に応じないと、なかなか行動できないものです。
わざわざ、っていうのは、特に高齢者は面倒くさいものです。
そういう意味で、深部まで温まりきっていないから、室温の差に左右されやすいのでは?と、考えることも出来ます。
表面だけ暖かくなっているから、すぐに冷えてしまう。
そういう室内の暖房のあり方も含めての話ですが、一番は体内の乾燥です。
冬場は、汗をかいているという実感が少なく、また、高齢の方にお聞きするとみな、口を揃えて、「トイレが近くなるから」と仰るように、水分の摂取量が、かなり少なくなります。
体内の水分が多いと、その分、温めるのにエネルギーが必要になります。
水分を減らして、身体を温めやすくしたいので、寒くなると、トイレが近くなるのは、仕方ありません。
そのため、身体がカラッカラに乾いてしまっている、と考えられます。
体内の水分が少ないということは、その分、体液の成分が濃くなる、ということですから、当然、循環しにくい、ドロドロの体液になります。
血圧も上がりますし、血栓、梗塞の危険性も増します。
そこで、温度差、というキッカケがあれば、血管が収縮して、ぶっ倒れるのは、当然ですね。
熱を生み出すのに必要なのは、循環です。
循環とは運動です。
動かなければ、熱を生み出さないのは、当たり前ですね。
水分が少ない上に、日に三度、しっかり炭水化物を摂って、下手すりゃ、甘いもの、せんべいなど米菓など、糖ばかりを食べていれば、血管が詰まりやすくなるし、筋肉も固くなる。
そうやって、どんどん、動かずに固まっていってるんですから、言ってみれば、動物でなくなろうとしている、生物でなくなろうとしている、ということです。
水分を摂ると、トイレが近くなるのも、運動が足りないから、熱を産み出せない余剰になってしまっているから、であって、動きゃ、必要になれば、出まくるなんて事はなくなります。
社会的距離だとか、高齢者は、とか、危機を煽って、孫、子たちとも会えないような状況になれば、余計に動く機会が減りますね。
高齢者に「動くな」って言うのは、「死ね」って言ってるのと同じですからね。
だから、ご家族の方が、高齢の方を気遣うのなら、何か責任とか、必要とかを創って、まず、動かなければいけない状況にすること。
その上で、よく水分を摂るように気をつけること。
という順番になります。
暖房だけ気を付けてもダメなんですよ。
足がつる!原因はコレ、そして、、、伊豆の整体院より。
【からはだふくらか】は、手当てで身体を整えるだけでなく、病気に対する考え方、食生活の見直し、など様々な方面から、よりよく生きる、ことを目標にしています。
誰にも迷惑をかけず、いつまでも活き活きと暮らしていく身体になっていくための、今まで誰も教えてくれなかった真実をお伝えしていきます。
そうしてすべての生命が快く、愉しく、悦びに満ちた毎日を送れるように、日々活動しています。
からはだふくらか TEL 070-4385-1014 e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台 温泉場出逢い通り 湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00 定休日 不定休
姿勢、食生活、精神活動、身体の動かし方、歩き方、など、誰も教えてくれなかった、人間としての、生き物としての基礎をお伝えするプログラム、
“希望”
1年かけて、全てをリセットしていきます。
年齢や、今、どんな状況か、など、一切問題ありません。
変わりたい、と思えば、いつ、どんな状況からでも人間は変わることが出来ます。
「出来ない」と思えば、どんな可能性を持っていても、出来ません。
それだけのことです。
お問い合わせ、ご質問など、お気軽にどうぞ。
#伊豆の国市 #伊豆 #函南町 #三島 #沼津 #からはだふくらか #肩コリ #腰の痛み #悩み #克服 #温泉場出逢い通り #湯らっくす公園 #長岡湯本
24/03/23
24/03/22
24/03/20
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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
ココカラ
ありがとうございます
コロナを恐れるということは、ウ〇コの匂いを嗅いで「クサイ!」と叫んだり、「危険だから、近づかないように」「触らないで!」と言ってるのと同じです。
ありがとうございます
詳しくはコチラをご覧下さい。
ありがとうございます
コロナウィルスへの考え方と対策
ありがとうございます
ありがとうございます
そんなウ〇コなんか、もう、どうでも良いんです。
ありがとうございます
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それより、恐怖すべきは、キャー!!!
ありがとうございます
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ありがとうございます
ということで、前回は餅戦争についてお話をしました。
ありがとうございます
ありがとうございます
これは、国内のコロナ死者数(とされている)最新データですと3,000人強よりも、お餅をノドに詰まらせて亡くなる方が倍以上多く、年間8,000人にも上ります。
ありがとうございます
というお話で。
ありがとうございます
ありがとうございます
そもそも、日清戦争の死者数(年間6,000人強)よりも、交通事故死者数の方が上回りそうだ、というときに名付けられた「交通戦争」をもじったものです。
ありがとうございます
ありがとうございます
年間交通事故死者数は、昭和45年に1万6,000人を越え、ピークに達します。
ありがとうございます
ありがとうございます
この後は、統計の取り方でインチキ(事故から24時間以内のみカウントする)したり、実際に事故件数の減少などもあり、現在は3,000人程度で推移しています。
ありがとうございます
ありがとうございます
そして!
ありがとうございます
今回お伝えする恐怖はお風呂戦争!!
ありがとうございます
ありがとうございます
お風呂で溺死する人は、この数年、5,000人前後で推移しており、さらに、入浴中に何らかの原因で亡くなる方、と範囲を拡げると、なんと、2万人弱にまでその数はふくれ上がるのです。
ありがとうございます
ありがとうございます
と、ココマデは前回のおさらいを含めたお話。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
今回はヒートショックについて。
ありがとうございます
ヒートショックは日本の住宅環境に起因する、部屋と脱衣場、トイレなどとの温度差に問題がある、とされています。
ありがとうございます
ありがとうございます
でも、それで家中暖房を効かせましょう、っていうのは、一日中マスクして、消毒して、面と向かって会話をせずに、接触を避けましょう、っていうのと同じことになってしまいます。
ありがとうございます
ありがとうございます
高齢者は、どっちかというと、節約志向でもありますから、無駄な暖房は避けたりするでしょうし。
ありがとうございます
それに、今の暖房というのが、安全だから、みたいな話から、ほぼエアコンなんだと思います。
ありがとうございます
火を使うと危ない、とか人間の人間たる部分を否定するような風潮が広まっていますからね。
ありがとうございます
ありがとうございます
こちらの中で少し紹介していますが、
ありがとうございます
ありがとうございます
熱は、水分を伴っていないと、深部にまで届きにくいのです。
ありがとうございます
だから、使い捨てカイロみたいなのだと、表面だけ温まるので、ここでは蒸しタオルをご紹介しておりますが。
ありがとうございます
ありがとうございます
エアコンも水分と無関係に、空気だけ暖めようとします。
ありがとうございます
昔なら、ストーブにヤカンを乗っけて、湿度を調節しましたが、今は、やれ、加湿器だ、タオルを干せだ、と別に考えなければなりません。
ありがとうございます
ありがとうございます
人間はそもそも、怠け者ですから、必要に応じないと、なかなか行動できないものです。
ありがとうございます
わざわざ、っていうのは、特に高齢者は面倒くさいものです。
ありがとうございます
ありがとうございます
そういう意味で、深部まで温まりきっていないから、室温の差に左右されやすいのでは?と、考えることも出来ます。
ありがとうございます
表面だけ暖かくなっているから、すぐに冷えてしまう。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
そういう室内の暖房のあり方も含めての話ですが、一番は体内の乾燥です。
ありがとうございます
『伊豆の整体院からはだふくらかの手当てについて、注意事項をいくつか』
ありがとうございます
ありがとうございます
冬場は、汗をかいているという実感が少なく、また、高齢の方にお聞きするとみな、口を揃えて、「トイレが近くなるから」と仰るように、水分の摂取量が、かなり少なくなります。
ありがとうございます
ありがとうございます
体内の水分が多いと、その分、温めるのにエネルギーが必要になります。
ありがとうございます
水分を減らして、身体を温めやすくしたいので、寒くなると、トイレが近くなるのは、仕方ありません。
ありがとうございます
そのため、身体がカラッカラに乾いてしまっている、と考えられます。
ありがとうございます
ありがとうございます
体内の水分が少ないということは、その分、体液の成分が濃くなる、ということですから、当然、循環しにくい、ドロドロの体液になります。
ありがとうございます
血圧も上がりますし、血栓、梗塞の危険性も増します。
ありがとうございます
ありがとうございます
そこで、温度差、というキッカケがあれば、血管が収縮して、ぶっ倒れるのは、当然ですね。
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
熱を生み出すのに必要なのは、循環です。
ありがとうございます
循環とは運動です。
ありがとうございます
動かなければ、熱を生み出さないのは、当たり前ですね。
ありがとうございます
ありがとうございます
水分が少ない上に、日に三度、しっかり炭水化物を摂って、下手すりゃ、甘いもの、せんべいなど米菓など、糖ばかりを食べていれば、血管が詰まりやすくなるし、筋肉も固くなる。
ありがとうございます
そうやって、どんどん、動かずに固まっていってるんですから、言ってみれば、動物でなくなろうとしている、生物でなくなろうとしている、ということです。
ありがとうございます
ありがとうございます
水分を摂ると、トイレが近くなるのも、運動が足りないから、熱を産み出せない余剰になってしまっているから、であって、動きゃ、必要になれば、出まくるなんて事はなくなります。
ありがとうございます
ありがとうございます
社会的距離だとか、高齢者は、とか、危機を煽って、孫、子たちとも会えないような状況になれば、余計に動く機会が減りますね。
ありがとうございます
ありがとうございます
高齢者に「動くな」って言うのは、「死ね」って言ってるのと同じですからね。
ありがとうございます
だから、ご家族の方が、高齢の方を気遣うのなら、何か責任とか、必要とかを創って、まず、動かなければいけない状況にすること。
ありがとうございます
ありがとうございます
その上で、よく水分を摂るように気をつけること。
ありがとうございます
ありがとうございます
という順番になります。
ありがとうございます
ありがとうございます
暖房だけ気を付けてもダメなんですよ。
ありがとうございます
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ありがとうございます
ありがとうございます
【からはだふくらか】は、手当てで身体を整えるだけでなく、病気に対する考え方、食生活の見直し、など様々な方面から、よりよく生きる、ことを目標にしています。
ありがとうございます
誰にも迷惑をかけず、いつまでも活き活きと暮らしていく身体になっていくための、今まで誰も教えてくれなかった真実をお伝えしていきます。
ありがとうございます
そうしてすべての生命が快く、愉しく、悦びに満ちた毎日を送れるように、日々活動しています。
ありがとうございます
ありがとうございます
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail
karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
ありがとうございます
姿勢、食生活、精神活動、身体の動かし方、歩き方、など、誰も教えてくれなかった、人間としての、生き物としての基礎をお伝えするプログラム、
ありがとうございます
“希望”
ありがとうございます
ありがとうございます
1年かけて、全てをリセットしていきます。
ありがとうございます
年齢や、今、どんな状況か、など、一切問題ありません。
ありがとうございます
変わりたい、と思えば、いつ、どんな状況からでも人間は変わることが出来ます。
ありがとうございます
「出来ない」と思えば、どんな可能性を持っていても、出来ません。
ありがとうございます
それだけのことです。
ありがとうございます
お問い合わせ、ご質問など、お気軽にどうぞ。
ありがとうございます
ありがとうございます
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