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〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4
受付・営業時間:10:00~18:00
健康になりたいなら力を脱いてはいけない
からだ は流体
力は入っても脱けてもいけない
【からはだふくらか】では
反発を生まない特殊な力の使い方“らせん零整法”で
からだの深部の滞っている流れを喚び戻すことが可能となり
その反発を生まない力故に歪みの調整が可能となります
つまり
この力の使い方をしなければ
からだの深部にまでは手が届かないし
歪んだ箇処はその状態で硬く縮んで
操作されることを拒否します
マッサージでも指圧でも上手はこの力の使い方を行っていて
いわゆる野口整体などでも整圧と言ったりしますが
決して圧して整えているのでは無く
圧した力を放した後に整うように圧しているから
からだは整っていきます
カイロにしても野口整体にしても
実はクソ難しいことをしていて
おいそれと出来る技術ではありません
“らせん零”はそれを言語化して顕した希有な技術で
しかも技術自体は然程難しいものではありません
難しいことでは無いのですが
意識や無意識に刷り込まれた常識などが邪魔をして
なかなか思うように出来ないからこそ
学ぶ価値があります
生活全て
思考全てに共通する考え方ですので
出来る出来ない
するしないでは大きな差になります
“らせん零”はその技術を学んだものが
最も良い状態のからだになっていくからです
勘違いして欲しくないのは
米澤先生の技術が低いとかそういう話でも無いですからね
少なくとも今現在最高峰の技術者のひとりなのは間違いないです
ただその教えがシンプルだということであって
単純だからこそ何処までも突き詰めていくことが可能です
さて本題
不調の方というのは固く縮んでいます
だから
必要な流れが滞ってしまっていることで不調になっています
私共のような商売を
リラクゼーションサロンなどとも称する場合があるように
カイロだろうがタイ古式だろうが
もみほぐしだろうが
基本
固く縮んだからだを解し弛めるのが
目的でしょう
それはしかし流れを促す為です
先に挙げた野口整体というのは
他との区別の為にそう呼ばれているだけで
野口晴哉は整体とのみ名乗ったのですが
それとは全然別個に 野口体操というものがあります
その野口三千三は
からだを液体だと言いました
この方の言葉にも様々気付かせていただいています
「皮膚につつまれた液体を実感する」野口三千三
今私はからだは“液体”ではなく“流体”と捉えています
こちらの記事にありますが
地球の7割を占める水は実は特殊な物質なんだそうです
液体としての水は 他の物質に比較して 次に示す特異な性質を示す物質として知られている 同等の分子量の他の液体に比較して融点・沸点が高い 単位質量当たりの比熱容量(比熱)・蒸発熱(気化熱)が主要な物質中で最大級の高い値をとる 金属を除く物質の中では 表面張力が大きい 密度と温度の関係は 多くの物質は温度低下で単調に増加するが 水はある温度(約 4℃)で最大値を持つ挙動(異常液体)を示す 一部の物質(チタン酸バリウム,ロッシェル塩,シアン化水素など少数)を除き 一般的な物質の中で高い誘電率を持つ 水は反磁性の性質を示す代表的な物質である 強力な磁石を近づけると水が反発して逃れるように動く現象は 旧約聖書の逸話にちなみ「モーゼ効果」と呼ばれている 水ほど多くの物質を溶解できる液体(溶媒)は他になく 特に無機化合物をイオンに分解して溶かす力は抜群である 電解質(イオン性の物質)に限らず有機物についても溶かすことができる
液体としての水は
他の物質に比較して
次に示す特異な性質を示す物質として知られている 同等の分子量の他の液体に比較して融点・沸点が高い
単位質量当たりの比熱容量(比熱)・蒸発熱(気化熱)が主要な物質中で最大級の高い値をとる 金属を除く物質の中では
表面張力が大きい 密度と温度の関係は
多くの物質は温度低下で単調に増加するが
水はある温度(約 4℃)で最大値を持つ挙動(異常液体)を示す 一部の物質(チタン酸バリウム,ロッシェル塩,シアン化水素など少数)を除き
一般的な物質の中で高い誘電率を持つ
水は反磁性の性質を示す代表的な物質である
強力な磁石を近づけると水が反発して逃れるように動く現象は
旧約聖書の逸話にちなみ「モーゼ効果」と呼ばれている 水ほど多くの物質を溶解できる液体(溶媒)は他になく
特に無機化合物をイオンに分解して溶かす力は抜群である
電解質(イオン性の物質)に限らず有機物についても溶かすことができる
7割を占めるものが“特殊”ってのも意味が解りませんが
さらに最近
氷、水、水蒸気以外の状態として “構造水”というものがあるということが解ってきたのだそう
これはH2OではなくH3O2という化学式で
6角形の所謂蜂の巣構造をしていて
まだザックリとしか理解していませんが
湧き水だとか海水だとか
エネルギーを感じられる水はこの構造になっているのだろうと
それは 純粋なH2Oでは植物も枯れるし
魚も死んでしまうことからも
得心がいきます
ミネラルを含有しているなど他の要因もあるでしょうが
そして 私たちのからだの中を流れている液体もまた この構造水の形を採っていて
その液体自身が流れていることで
私たちは生かされている
ということなのかもしれない
というのが先の記事から読み取ったことです
流れ
つまり 移り変わっていくことこそが 生きているということなんでしょう
ですから
“からだを弛める”っていうのでも
肉を軟らかくするんなら叩いて捏ねりゃ良いんです
ですが
それは“流れ”を生み出す為でなければダメだって事です
そうなってくると
水でも食べ物でも
波動を持つ
いのちのエネルギーを持つもので無ければ
意味が無い
ってことになってきます
不食の方々でまず太陽光を浴びない人はいないそうで
それは太陽光という電磁波
波動を受けることで自らの中を流れるものが
その波動に同期して
構造水として
エネルギーを持つ流れになるから
喰わずにいられるのかもしれません
で
壮大に話がアッチコッチに逸れていますが
何が言いたいのかというと
力を脱いた状態というのは
流れが無い状態なんですよ
ってことです
腕だけで5㎏程度
脚なら10㎏程の重さがあります
ただ力を脱いたら
その重さが肩関節や股関節に掛かってくるのですから
重く感じるはずです
だから 術後などにリラックス出来た
というのが力が脱けた
という意味なら
からだは重くなっていなければおかしいワケです
ですが実際は
からだが重いから捧仕を受けに来るし
捧仕を受けた後はからだを軽く感じるのがほとんどでしょう
ということは
力は脱けてないってことです
むしろ
滞っていたものが流れ出すことで
脱けていた力が蘇り
活力が湧いて
エネルギーが高まっているからこそ
からだは軽くなっている
と考えるべきでしょう
力を入れても
筋肉は収縮し固くなりますから
流れが滞ります
かといって
力を脱けば
やはり滞るのです
言葉で表そうとすると
頭で考えると難しいですね
でも誰でも当たり前に行っていることです
しかし
その当たり前が当たり前に行えなくなっているから
一億総病人状態なのであって
私らのような者がコンビニの3倍も存在しているワケです
その当たり前を当たり前に行っているのが
“らせん零”の力の使い方です
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