“歯磨きギライ”が辿り着いた、正しい歯の磨き方とは?

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“歯磨きギライ”が辿り着いた、正しい歯の磨き方とは?

快福ブログ

2026/04/27 “歯磨きギライ”が辿り着いた、正しい歯の磨き方とは?

 

 

目次

ナゼ歯を磨くのか?


口内環境に最も大事なのは唾液


口は入り口

 

 

 

 

小さい頃は歯磨きが大嫌いでした

 

その割に
それほど歯医者に通い詰めることもありませんでしたが

 

もっと歯医者に行かずに済むようにと
しばらくは
テレビを観ながら
風呂につかりながら
本を読みながら
30分から1時間も歯を磨くようになっていました

 

そのせいで
歯科衛生士さんに褒められるくらい
汚れは無くなりましたが
歯と歯茎を削ってしまっていました

 

最近
歯磨きの意味を正しく認識することができ
今では
5分もかからなく
しかも
虫歯
歯周病とは無縁になっています

 

その方法をお伝えします

 

そもそもの話

なぜ人だけが歯を磨くのか?

 

そんな理不尽な話は無いなと
そう思ったので
考えました

 

まあ
簡単な話です

 

人と他の動物で何が違うって
食べてるものが違うんです

人は調理をする

 

ここに
歯を磨かねばならなくなった原因があるに違いない

 

生で食べるもの
食べられるものは自ら消化酵素を持っています

 

だから
口内に残らない

 

ところが
調理をするとこの消化酵素は壊れますので
食べる方が出さないとならないワケです

 

唾液などがそれですが
唾液の力がいくら凄いからといって
自らにあるのと
外から加えるのとではやはり別物

 

行き届かない部分が出来てしまうのは仕方の無いことです

 

だから
それを補うために歯磨きが必要になってくる

 

そういうことです

 

となると
この論理で考えれば
生で果物を食べたり
刺身をいただく分には歯磨きの必要は無くなるのでは?

 

しかし
そればかり食べるワケにもいきませんから

次に考えるのは
じゃあどうすれば
食べ残しを効率よく除去できるのか?

 

調理されたものの中で
もっともこびりつきやすいものといえば
糖です

 

しかしそもそも
歯の表面はエナメル質で元より汚れは付きにくくなっています

 

ですから
そこを一所懸命に磨くような必要は無かろうと

アメリカなどでは「Floss or die」と言うそうで

 

つまり
残りやすい歯間の汚れを取ることが

最も大事になってきます

 

最初に書いたように
必要以上に磨けば
いくら硬い歯だって傷つきます

 

傷が付けばそこに汚れは付着しやすくなりますから
逆効果になりかねない

歯磨き粉のつぶつぶが汚れを掻き落とします

 

とCMで言ってましたが
それは少し長い目で見れば
歯の状態を悪くさせることでもある

ということが分かります

 

以前は歯は修復されないと言われていましたが

少々の傷なら唾液が修復してくれます

 

とは言え
余計なことはしないに超したことはありません

 

さらに言えば

歯磨き粉やマウスウォッシュの殺菌力は
その大事な唾液の力をも奪い取りますので

 

一所懸命に歯磨き粉を付けて歯を磨き
マウスウォッシュすればする程

 

 

歯は傷つき
修復もされず
どんどん口内環境は悪化の一途を辿る
ということになります

 

からだは元々十分な防御力
修復力を持っています

 

その力を信じず
浅知恵でもって色々画策すればする程に
元から備わった機能や能力は発揮できず

 

それが続けば
どんどんその力は失われていくだけです

 

人はほとんどの病原をその身の内に持っている
ということが判明しています

 

 

ということは

 

病気になるのは
元気を失って
その病原を抑えていられなくなること

 

それだって
必要に応じて出てくるのですが

 

つまり
元気で充実した毎日を送っている者が
病気にはなりにくいということ

 

自身以外に病気になる原因というのは無いんです

 

自身の力を信じ
自身を十全に使い
悦びに満ちた毎日をおくること以外に
病気にならない生き方はありません

 

その上で
自然と一線を画す人の営みから生まれてしまうものに対応すべく
その要件を満たすだけで充分

 

それはここで言えば
調理したものを食べる以上は
歯間掃除と
ほんの少し歯の表面の汚れを落とす必要はあるけれど

 

それ以上でもそれ以下でも無い

 

ということなのです

口は胃腸への入り口です

 

口から肛門までは
己以外のものと接触する部分であり
吸収器官なのですから
変なモノが入ってこないよう
より繊細で何重もの防御があります

 

その入り口である口内の環境の悪化は
免疫力の低下と同じ意味を持ちます

 

唾液の力を損ねないことが
口内環境にとって最重要で

 

必要以上に何かを行うことも
必要なことを行わないことも同じ

 

ここ最近は
「過不足無く」ということが非常に大事だと実感しています

 

 

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