070-4385-1014
〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4
受付・営業時間:8:30~22:00
高齢者の誤嚥のほんとうの原因と、その解消法を伊豆の整体院からお伝えします
目次
・高齢者の誤嚥の本当の理由。
・ごはんをおいしく食べる方法。 ・食事を幸せな時間にするためには。
・ごはんをおいしく食べる方法。
・食事を幸せな時間にするためには。
【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
食べ物などが、ヘンなとこに入って、激しく咳き込んだり、むせる、誤嚥など。
とくに高齢になってくると、気を付けるように、などと言われますが、これらの原因は、食べたくないのに食べる、飲みたくないのに飲んでいることです。
喉の形状がどうの、とか、喉周辺の筋力低下がどうの、などの説明をされますが、違います。
一日に三回食事をする、というのは、つい最近からの習慣でしかなく、しかも、今の、一般的な食事量は、確実に食べ過ぎです。
そこへきて、高齢になって、身体もそれ程動かさなくなれば、そうそうお腹が空くものでもありません。
腸内には、まだ、前の食事が残っているのに、次の食事は必要ありませんから、欲しいと感じられない方が、正常な、お腹の感覚です。
お腹が鳴る、っていうのも、別に空腹のサインではなく、消化吸収したものが移動したときに、たまたま音がするだけです。
その先は、大抵の場合、つかえています。
それを勝手に空腹のサインにして、食べようったって、無理がありますよ。
快食快便ってどういうことなんだろう?伊豆の整体院が考えてみました
胃腸だって四六時中、働き詰めでは疲れてしまいます。
心臓や、呼吸筋と違って、ずっと動くようにはできていませんからね。
大体において、まだ、残っている。
胃腸は疲れている。
動かないから身体の消耗は少ない。
これで、日に三度三度、おいしくごはんが食べられる、というのは、まずあり得ません。
それでも、毎日のリズムで、時間だから、食べるわけですよ。
身体は欲しいと思っていないのを、食べてるんですから、どうしたって、無理がかかります。
拒否反応が出たって、おかしくありません。
だから、まずは、食事を減らしましょう、っていうことになるんですが、こう言うと、大抵の場合、反発されます。
そんなことはない、おいしく食べてる、とか。
食事の愉しみを奪う気か、とか。
生活のリズムを崩せない、とか。
食事を抜くなんてあり得ない、みたいな反応をされる方もいらっしゃいます。
だったら、絶対量を減らす、っていう方法でも構いませんし、大体、頭ではそうかもしれませんが、身体からは、ちょっと!っていうサインが送られてきているんです。
時間や生活リズムっていうものと、自分の身体からのメッセージと、どっちに優先度をおくべきか、っていうことですね。
考えて、コレが良いはずだ、って行動して、うまくいかない、なんてことは、良くあることです。
なのに、それが絶対だと、間違っているはずがない、と頑なに続けていけば、破綻するのは目に見えてますね。
余計なエネルギーを使わないようにと、せまい、暗いところに押し込んで、とにかく食わせて、肥らせて、薬で症状を抑え込んでいるけれど、病気の塊、毒の塊のような身体に、自らなろうとしている、ということです。
これは、何でしょうね。
負のエネルギーを溜め込もうとしているようにしか思えません。
ブラックホールにでもなろうとしているんでしょうか。
食べたいものも、よく分からないで、作ったり、買ってきたり、配達されたものを自動的に食べて、無理においしく思おうとしたって、、、。
そうやって、食べたくないときに、食べたくないものを、食べているから、味も良く分からなくなって、どんどん、濃い味、ハッキリした味、を求めるようになり、食材本来の味ではなく、うまみ調味料だとか、添加物だとか、油などを“おいしい”と勘違いしていくんです。
食べたくないんだったら、食べなきゃ良いんですけどね。
どうも、多くの方々は、何があっても食べないといけない、という強迫観念に囚われてしまっているようです。
これからは、日本はどんどん、まともな食事が食べられなくなっていきますから、その為に、今の内から、そう洗脳しているのかもしれません。
高さを制限された場所に入れられたノミは、高く飛ばなくなります。
ずっと鎖につながれていた象は、鎖が無くなっても、鎖の長さ以上には離れないようになります。
人間様は自分で考える頭を持っていますから、自分で考えて、その答えが導き出されるように、誘導するのが最も効果的なテクニックです。
誘導されているんだけれど、自分で考えた気にさせられているから、信じてしまって、なかなか方向転換が出来なくなります。
でも、身体に正直になれば、そんな誘導には引っかからなくなります。
本当に食べるのが好きならば、おいしく食べたいのであれば、良く身体を動かして、良くお腹を空かせて食べた方が、絶対においしいに決まってます。
「お腹空いたぁ~、何を食べようか」っていう瞬間こそが、最大の幸福な時間ではないでしょうか。
からはだふくらか TEL 070-4385-1014 e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台 温泉場出逢い通り 湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00 定休日 不定休
#伊豆の国市 #伊豆 #函南町 #三島 #沼津 #からはだふくらか #肩コリ #腰の痛み #悩み #克服 #温泉場出逢い通り #湯らっくす公園 #長岡湯本
24/03/23
24/03/22
24/03/20
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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
食べ物などが、ヘンなとこに入って、激しく咳き込んだり、むせる、誤嚥など。
とくに高齢になってくると、気を付けるように、などと言われますが、これらの原因は、食べたくないのに食べる、飲みたくないのに飲んでいることです。
喉の形状がどうの、とか、喉周辺の筋力低下がどうの、などの説明をされますが、違います。
一日に三回食事をする、というのは、つい最近からの習慣でしかなく、しかも、今の、一般的な食事量は、確実に食べ過ぎです。
そこへきて、高齢になって、身体もそれ程動かさなくなれば、そうそうお腹が空くものでもありません。
腸内には、まだ、前の食事が残っているのに、次の食事は必要ありませんから、欲しいと感じられない方が、正常な、お腹の感覚です。
お腹が鳴る、っていうのも、別に空腹のサインではなく、消化吸収したものが移動したときに、たまたま音がするだけです。
その先は、大抵の場合、つかえています。
それを勝手に空腹のサインにして、食べようったって、無理がありますよ。
胃腸だって四六時中、働き詰めでは疲れてしまいます。
心臓や、呼吸筋と違って、ずっと動くようにはできていませんからね。
大体において、まだ、残っている。
胃腸は疲れている。
動かないから身体の消耗は少ない。
これで、日に三度三度、おいしくごはんが食べられる、というのは、まずあり得ません。
それでも、毎日のリズムで、時間だから、食べるわけですよ。
身体は欲しいと思っていないのを、食べてるんですから、どうしたって、無理がかかります。
拒否反応が出たって、おかしくありません。
だから、まずは、食事を減らしましょう、っていうことになるんですが、こう言うと、大抵の場合、反発されます。
そんなことはない、おいしく食べてる、とか。
食事の愉しみを奪う気か、とか。
生活のリズムを崩せない、とか。
食事を抜くなんてあり得ない、みたいな反応をされる方もいらっしゃいます。
だったら、絶対量を減らす、っていう方法でも構いませんし、大体、頭ではそうかもしれませんが、身体からは、ちょっと!っていうサインが送られてきているんです。
時間や生活リズムっていうものと、自分の身体からのメッセージと、どっちに優先度をおくべきか、っていうことですね。
考えて、コレが良いはずだ、って行動して、うまくいかない、なんてことは、良くあることです。
なのに、それが絶対だと、間違っているはずがない、と頑なに続けていけば、破綻するのは目に見えてますね。
余計なエネルギーを使わないようにと、せまい、暗いところに押し込んで、とにかく食わせて、肥らせて、薬で症状を抑え込んでいるけれど、病気の塊、毒の塊のような身体に、自らなろうとしている、ということです。
これは、何でしょうね。
負のエネルギーを溜め込もうとしているようにしか思えません。
ブラックホールにでもなろうとしているんでしょうか。
食べたいものも、よく分からないで、作ったり、買ってきたり、配達されたものを自動的に食べて、無理においしく思おうとしたって、、、。
そうやって、食べたくないときに、食べたくないものを、食べているから、味も良く分からなくなって、どんどん、濃い味、ハッキリした味、を求めるようになり、食材本来の味ではなく、うまみ調味料だとか、添加物だとか、油などを“おいしい”と勘違いしていくんです。
食べたくないんだったら、食べなきゃ良いんですけどね。
どうも、多くの方々は、何があっても食べないといけない、という強迫観念に囚われてしまっているようです。
これからは、日本はどんどん、まともな食事が食べられなくなっていきますから、その為に、今の内から、そう洗脳しているのかもしれません。
高さを制限された場所に入れられたノミは、高く飛ばなくなります。
ずっと鎖につながれていた象は、鎖が無くなっても、鎖の長さ以上には離れないようになります。
人間様は自分で考える頭を持っていますから、自分で考えて、その答えが導き出されるように、誘導するのが最も効果的なテクニックです。
誘導されているんだけれど、自分で考えた気にさせられているから、信じてしまって、なかなか方向転換が出来なくなります。
でも、身体に正直になれば、そんな誘導には引っかからなくなります。
本当に食べるのが好きならば、おいしく食べたいのであれば、良く身体を動かして、良くお腹を空かせて食べた方が、絶対においしいに決まってます。
「お腹空いたぁ~、何を食べようか」っていう瞬間こそが、最大の幸福な時間ではないでしょうか。
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail
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住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
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