伊豆の整体院より、正座のススメ

 

目次   ・平成29年は有り難うございました ・正座ができるということは、足の基本

 

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

正座が出来る出来ないは

思っている以上に

大きな問題です

 

ヒザが十分に曲げられる

足首が十分に伸びる

 

正座が出来ないということは

足の機能が十分に使えないということです

 

今この時点で

足が十分に使えないということは

今後歳を重ねるごとに

もっと足の機能が衰えていくということを

意味します

 

大きな問題もないにも関わらず

自分の足で歩けないという状態に

なりたくないですよね

 

私たちは２本の足で立って歩く

生き物です

 

足は土台です

その足が十分に働かなければ

 

ヒズミは体中に出てきます

 

腰痛や肩こり

頭痛などにとどまらず

 

内臓疾患や自律神経系の症状や

ココロの病いも引き起こしかねません

 

ちゃんと立てる

ちゃんと座れる

 

あらためて

どうぞ意識してください

 

最後になりましたが

平成30年が皆様にとりまして

良き年になりますよう

ご祈念申し上げます

 

 

 

ローリークック/It’s A Beautiful Day　所収

 

Rebel Song

 

健康ブームだの何だーの

間違った情報に踊らされて

目くじら立てたあんただって

立派な悪の一味さ

 

エコロジーだの何だーの

ずいぶん偉そに語っちゃいるが

あんたの飛ばしてるその電波だって

立派な悪の一味だよ

 

傷を負う男達よ　今胸を張り煙草を吹かそう

傷を負う男達よ　ギネス片手に年を越そうよ

 

世界中はどこも植民地さ

眠る場所さえ奪われた

だけど変わらぬものは女の子は

どこの国でも愛らしいこと

 

ヴェロニカの眠るシャムロックの丘で

君と永遠の口づけを交わしたい

いつの時代も変わらぬものは

君を守ることに訳がないこと

 

傷を負う女達よ　今胸を張り命を宿そう

傷を負う女達よ　ギネス片手に年を越そうよ

 

歴史はいつも塗り変えられて

真実はいつだって闇の中

だけどどんな侵略者だって奪えぬものが

僕と君の詩

 

僕らの祖先はそうあの南部の海で

無念を抱き砕け散った

無知なる島人達よ今気づけよ

侵略者に碧い旗を突きつけよう

 

傷を負う男達よ　今胸を張り煙草を吹かそう

傷を負う男達よ　ギネス片手に年を越そうよ