070-4385-1014
〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4
受付・営業時間:8:30~22:00
ステイホームで増えている肩こり、頭痛について、伊豆の整体院よりお伝えします
【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて 死ぬその時まで快い身体になって 愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき わたしは豊かな暮らしをすることができます ありがとうございます
ステイホーム以降、不調を訴える方が増えています。
多くが、家で出来る仕事ということは、パソコンなどのデスクワークの方でしょう、ということは予想されます。
会社でもやってたのに、何で家で仕事をすると不調になるのか?
というお話をしていきます。
さて、ここで、ひとつお伝えしておくことがあります。
改善法を知りたかった方は、残念ながら他を当たって下さい。
m(__)m
【からはだふくらか】は改善法をお伝えするのではなく、不調にならないために何をすべきかをお伝えする整体院です。
対症療法がお望みの方は医者に行かれるのが一番です。
ただ、御存知かどうか分かりませんが、対症療法で治ることはありません。
だから、対症療法と言うんですが。
では、ここからはステイホームで肩こり、頭痛になる原因と、そうならないために何をするべきか、ということをお伝えしていきます。
まず、会社と家とで違うであろう箇所をさがすことが必要ですね。
パソコンが違うかもしれません。
ノート型とかなら同じ物を持ち歩いているかもしれませんが、それを置く場所は確実に違います。
ということは、パソコンと自分との、距離や角度といったことが、微妙にか、全然かはわかりませんが、違うはずですね。
周りに人がいるいない、ということも違います。
ペースなども変わるでしょう。
モニターの位置というのは、視線と同じ高さか、少し高いくらいなのが望ましいのですが、いかがでしょう?
頭はボーリングの球くらいの重さがありますので、真っ直ぐ乗っていれば、重さは軽減されますが、少しでも傾くと重さ以上に負担がかかってきます。
画面が視線より下にあれば、後頭部から、首の後ろ側、背中にかけての筋肉で、頭を引っ張り続けてなければならなくなります。
筋肉は「収縮と拡張」という運動をすることで、身体の中の水分を循環させられるのですが、ずっと同じ姿勢を保つ時、それが「良い姿勢」であろうが、「悪い姿勢」であろうが、関係なく、無理がかかります。
負担になります。
すると、多くの場合、緊張して、縮んで、固くなって循環をしなくなります。
この場合も、後頭部から背中にかけての筋肉が引っ張られた状態で、固められて循環が出来なくなっていますので、痛むのは致し方ありません。
ですから、対処法としては、モニターの位置を変える。
というのが一番に来ます。
これでもう半分以上の原因解消になってしまうんですが、「それは出来ないんですよ」とほとんどの方はおっしゃいますね。
箱かなんかを下に置いて、上げれば良いでしょう?
何が出来ないんだか、よく分かりません。
だったら痛いままでいなさいよ、って言いたくなるところをグッと抑えて、別の方法をお伝えしましょう。
身体操作が上手な方であれば、背中側の筋肉で引っ張るんじゃなくて、前側の首、胸、腹の筋肉で支える、という方法もあります。
あります、っていうか、それが本来の身体の使い方なんですが。
地球上に存在しているものは全て、平等に1Gという重力がかかっています。
それに対抗できないと押しつぶされてしまうことになります。
私たちは、寝ている時以外は常に、重力に逆らって身体を上に持ち上げているのです。
それが疲れてくると、逆らえなくなって、押しつぶされることで、循環が滞るために、痛みなどの原因となります。
疲れていなくても、逆らっていないと、押しつぶされるので、痛みなどにつながります。
背もたれに寄りかかる、というのがそういう行為ですね。
良くないタイプでは、ソファーとか。
中でも、ビーズクッションなんてのは、重力をモロに受け続ける最悪のものです。
絶対に身体がおかしくなります。
だから、疲れたら、一層身体を持ち上げる意識を持つと、疲れが軽減されます。
痛みにくくなります。
でも、それが出来ないから、不調になってるんですよね。
では違う方法です。
ジッとしてなきゃ良いんですから、動きましょう。
アメリカの企業なんかは、椅子を取っ払って立ってパソコン作業しているそうですから。
立ってやれるんならそれが良いでしょうし、ダメでもジッとしないで、常に動いていれば良いんです。
だからこそ、最近、貧乏ゆすりが復権してきています。
そこでオススメなのが、バランスボールです。
これは無意識に勝手に動いてくれるので、何をする必要もありません。
どれも出来ないとおっしゃる方は、もう、仕事を変えてください。
それもダメなら、対症療法でごまかし続けるしかありませんね。 (^^)/~~~
人間関係が最悪だと思っていた職場なら、家で作業できることは、幸いなはずですから、不調になるはずがありません。
まあ、そんな職場辞めちゃいなさいよ、とは思いますが。
逆に人間関係が良好な職場なのに、コミュニケーションを取りにくい状況にさせられることは、ストレスになりますよね。
今は、もう全然会えないということでは無いと思いますので、積極的に親睦を深めていただければ良いと思います。
自分は仲間に支えられていたんだ、と気付けたとしたら、怪我の功名と、思えるかもしれません。
怪我をしないのが一番であることには違いありませんが。
ただ、人間は天邪鬼なところがあります。
会えない、と思うと、会いたくなるし、ずっと会えるとなると、もうお腹いっぱい、と感じるものです。
会っても、会わなくても、関係性に変わりはないんだ、という風に考えられると、状況に振り回されることが減ると思います。
とは言え、人間は社会性の動物ですので、他者と接触するということは非常に大切なことです。
「新しい生活様式」とかいうクソみたいなものは、丸めて捨てて下さい。
気心の知れた相手と触れ合うだけで、身体の緊張は解けて、不調は無くなります。
ウィルスなんざ無視して結構です。
新型って、今まで気付いていなかっただけで、ずっと居たんですから。
今まで生きてこられたんなら、何も変える必要ありませんよね?
快く、愉しく、悦びに満ちた生活が出来ていれば、免疫だって活性化します。
逆をして、恐怖に戦いて、ビクビクしていれば、免疫が下がるんですよ。
どっちの方がウィルスに対抗できるかなんて、明らかじゃないですか。
晴れも必要、雨も必要。
ウィルスに良いも悪いもありません。
善し悪しは全て自分にあります。
悪くなるのも自分の勝手、良くなるのも自分次第なんです。
職場だと、何となくルーティンがあったりするのが、家ではペースを掴めずにダラダラとして、調子が崩れちゃう。
っていうことなら、何となくで良いから、「ここまで」というのを決めて、逆算していくと良いです。
それは時間でも、作業内容でも良いです。
ということで。
今回は、ステイホームで頭痛、肩こりになった方向けのお話でしたので、デスクワークそのものに原因を求められることについては省きました。
と言っても、別にステイホームだけ限定の話でもありませんので、色々と活用できると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
それでも改善しないとか、違う原因がありそうだという場合は、お気軽にお尋ねください。
からはだふくらか TEL 070-4385-1014 e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台 温泉場出逢い通り 湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00 定休日 不定休
#伊豆の国市 #伊豆 #函南町 #三島 #沼津 #からはだふくらか #肩コリ #頭痛 #悩み #克服 #温泉場出逢い通り #湯らっくす公園 #長岡湯本
24/03/23
24/03/22
24/03/20
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わたしは豊かな暮らしをすることができます
ありがとうございます
ステイホーム以降、不調を訴える方が増えています。
多くが、家で出来る仕事ということは、パソコンなどのデスクワークの方でしょう、ということは予想されます。
会社でもやってたのに、何で家で仕事をすると不調になるのか?
というお話をしていきます。
さて、ここで、ひとつお伝えしておくことがあります。
改善法を知りたかった方は、残念ながら他を当たって下さい。
m(__)m
【からはだふくらか】は改善法をお伝えするのではなく、不調にならないために何をすべきかをお伝えする整体院です。
対症療法がお望みの方は医者に行かれるのが一番です。
ただ、御存知かどうか分かりませんが、対症療法で治ることはありません。
だから、対症療法と言うんですが。
では、ここからはステイホームで肩こり、頭痛になる原因と、そうならないために何をするべきか、ということをお伝えしていきます。
まず、会社と家とで違うであろう箇所をさがすことが必要ですね。
パソコンが違うかもしれません。
ノート型とかなら同じ物を持ち歩いているかもしれませんが、それを置く場所は確実に違います。
ということは、パソコンと自分との、距離や角度といったことが、微妙にか、全然かはわかりませんが、違うはずですね。
周りに人がいるいない、ということも違います。
ペースなども変わるでしょう。
まずは姿勢、体勢から見てみましょう。
モニターの位置というのは、視線と同じ高さか、少し高いくらいなのが望ましいのですが、いかがでしょう?
頭はボーリングの球くらいの重さがありますので、真っ直ぐ乗っていれば、重さは軽減されますが、少しでも傾くと重さ以上に負担がかかってきます。
画面が視線より下にあれば、後頭部から、首の後ろ側、背中にかけての筋肉で、頭を引っ張り続けてなければならなくなります。
筋肉は「収縮と拡張」という運動をすることで、身体の中の水分を循環させられるのですが、ずっと同じ姿勢を保つ時、それが「良い姿勢」であろうが、「悪い姿勢」であろうが、関係なく、無理がかかります。
負担になります。
すると、多くの場合、緊張して、縮んで、固くなって循環をしなくなります。
この場合も、後頭部から背中にかけての筋肉が引っ張られた状態で、固められて循環が出来なくなっていますので、痛むのは致し方ありません。
ですから、対処法としては、モニターの位置を変える。
というのが一番に来ます。
これでもう半分以上の原因解消になってしまうんですが、「それは出来ないんですよ」とほとんどの方はおっしゃいますね。
箱かなんかを下に置いて、上げれば良いでしょう?
何が出来ないんだか、よく分かりません。
だったら痛いままでいなさいよ、って言いたくなるところをグッと抑えて、別の方法をお伝えしましょう。
身体操作が上手な方であれば、背中側の筋肉で引っ張るんじゃなくて、前側の首、胸、腹の筋肉で支える、という方法もあります。
あります、っていうか、それが本来の身体の使い方なんですが。
地球上に存在しているものは全て、平等に1Gという重力がかかっています。
それに対抗できないと押しつぶされてしまうことになります。
私たちは、寝ている時以外は常に、重力に逆らって身体を上に持ち上げているのです。
それが疲れてくると、逆らえなくなって、押しつぶされることで、循環が滞るために、痛みなどの原因となります。
疲れていなくても、逆らっていないと、押しつぶされるので、痛みなどにつながります。
背もたれに寄りかかる、というのがそういう行為ですね。
良くないタイプでは、ソファーとか。
中でも、ビーズクッションなんてのは、重力をモロに受け続ける最悪のものです。
絶対に身体がおかしくなります。
だから、疲れたら、一層身体を持ち上げる意識を持つと、疲れが軽減されます。
痛みにくくなります。
でも、それが出来ないから、不調になってるんですよね。
では違う方法です。
ジッとしてなきゃ良いんですから、動きましょう。
アメリカの企業なんかは、椅子を取っ払って立ってパソコン作業しているそうですから。
立ってやれるんならそれが良いでしょうし、ダメでもジッとしないで、常に動いていれば良いんです。
だからこそ、最近、貧乏ゆすりが復権してきています。
そこでオススメなのが、バランスボールです。
これは無意識に勝手に動いてくれるので、何をする必要もありません。
どれも出来ないとおっしゃる方は、もう、仕事を変えてください。
それもダメなら、対症療法でごまかし続けるしかありませんね。
(^^)/~~~
次は周りに人がいるかどうかです。
人間関係が最悪だと思っていた職場なら、家で作業できることは、幸いなはずですから、不調になるはずがありません。
まあ、そんな職場辞めちゃいなさいよ、とは思いますが。
逆に人間関係が良好な職場なのに、コミュニケーションを取りにくい状況にさせられることは、ストレスになりますよね。
今は、もう全然会えないということでは無いと思いますので、積極的に親睦を深めていただければ良いと思います。
自分は仲間に支えられていたんだ、と気付けたとしたら、怪我の功名と、思えるかもしれません。
怪我をしないのが一番であることには違いありませんが。
ただ、人間は天邪鬼なところがあります。
会えない、と思うと、会いたくなるし、ずっと会えるとなると、もうお腹いっぱい、と感じるものです。
会っても、会わなくても、関係性に変わりはないんだ、という風に考えられると、状況に振り回されることが減ると思います。
とは言え、人間は社会性の動物ですので、他者と接触するということは非常に大切なことです。
「新しい生活様式」とかいうクソみたいなものは、丸めて捨てて下さい。
気心の知れた相手と触れ合うだけで、身体の緊張は解けて、不調は無くなります。
ウィルスなんざ無視して結構です。
新型って、今まで気付いていなかっただけで、ずっと居たんですから。
今まで生きてこられたんなら、何も変える必要ありませんよね?
快く、愉しく、悦びに満ちた生活が出来ていれば、免疫だって活性化します。
逆をして、恐怖に戦いて、ビクビクしていれば、免疫が下がるんですよ。
どっちの方がウィルスに対抗できるかなんて、明らかじゃないですか。
晴れも必要、雨も必要。
ウィルスに良いも悪いもありません。
善し悪しは全て自分にあります。
悪くなるのも自分の勝手、良くなるのも自分次第なんです。
ペースっていうのはケツを定めると掴みやすくなります。
職場だと、何となくルーティンがあったりするのが、家ではペースを掴めずにダラダラとして、調子が崩れちゃう。
っていうことなら、何となくで良いから、「ここまで」というのを決めて、逆算していくと良いです。
それは時間でも、作業内容でも良いです。
ということで。
今回は、ステイホームで頭痛、肩こりになった方向けのお話でしたので、デスクワークそのものに原因を求められることについては省きました。
と言っても、別にステイホームだけ限定の話でもありませんので、色々と活用できると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
それでも改善しないとか、違う原因がありそうだという場合は、お気軽にお尋ねください。
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
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温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
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