良くならないわけが無いじゃないですか!身体について伊豆の整体院からお伝えします

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良くならないわけが無いじゃないですか!身体について伊豆の整体院からお伝えします

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2020/10/01 良くならないわけが無いじゃないですか!身体について伊豆の整体院からお伝えします

【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて

死ぬその時まで快いカラダになって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
ありがとうございます

目次

 

悪くなるのも自分の勝手、良くなるのも自分自身。

 

難しいと思えば、難しくなるし、簡単だと思えば簡単になります。

 

出来る出来ないを決めるのは自分自身です。

 

 

身体って意識のカタマリなんです

 

【からはだふくらか】では、自分の身体の面倒は自分で見られるようになることを目標としています。

 

ですので、なるべく来なくて済むようにと、身体の使い方の指導をするんですが、そういう時にほとんどの場合「難しい」と言われます。

 

私自身も今、米澤先生に学んでいて、今までと違う身体の使い方を提示されるのですが、その時に「難しい」と思うんですね。

 

じゃあ、何が難しいのか?

同じ身体の構造を持っていて、実際に目の前で出来てる人がいるんだから、自分が出来ても何一つ不思議でも何でもないのに、「難しい」と感じるのは何でなのか?

 

そりゃあ、多少は個体差がありますけども、別に、今スグに100mを10秒で走れとか、60㎏の米俵を3俵担げとか、そういう極限の話じゃなくて、足の裏の重心の位置を変えてみて、とか、立つ時に力を抜いて、とか、その程度の話なんですよ。

 

もちろん、やり慣れていない動きが、しにくいっていうことはありますが、それよりも、ここで制限をかけているのは、意識なんです。

 

慣れないこと、今まで気にしなかったことを、初めて気にしてみると、よく分からない。

 

「それを難しい」と言ってるわけですが、これを、「難しいから、出来ない」と考えると、まあ出来なくなります

 

難しい、でもなんか出来そう」とか「面白い」とか、あとは別にそういうもんだと思ってしまえば、早い遅いの差はあったとしても出来るようになります

 

100m走だって、3俵だって、やってる人がいるんだから、別に出来るんじゃん、と思って取り組めば、実際に出来るようになるかどうかは別として、今より遙かに上達はするはずです。

 

100m走の方は分かりませんが、米俵60㎏っていうのは、“女性でも、誰でも担げる”という基準で決まっているわけですから、担げて当たり前なわけです。

 

それを当たり前と思っているか、そんなの無理でしょう、と思っているかで、全く結果は変わるっていうことです。

 

ちょっと前に「ビリギャル」っていう人が有名になりましたが、あの人だって「出来ない」とは考えなかったから出来たワケですよ。

 

「出来る」「出来ない」を決めてるのは自分自身です。

 

 

 

 

棺桶に入る時は真っ直ぐ

腰が曲がって、小さいお婆ちゃんが亡くなって。

 

どうやって、棺桶に入れるんだろうと、思っていると、意外やスンナリと寝かせられて。

しかも実は背が高かった。

というエピソードは、何人もの人達から聞いたことがあります。

 

つまり、別に骨が変形してるわけでも何でもなくて、生きてる間だって夜は寝てるんでしょうから、伸びることは問題なかったはずです。

 

ただ、立って腰を伸ばそうとすると痛かったのかもしれません。

 

でも、真っ直ぐにしようと思えば、出来たってことですね。

 

外傷や菌など、外的要因以外の不調痛みというのは、ほぼほぼ、これと同じことです。

 

自分はそういうもんだ、と思い込んでいるんです。

 

腰痛も、頭痛も、肩こりも、ヒザや股関節や肩が痛いのも皆、どこかしらを固めて、循環が悪くなっているから起きているんです。

 

じゃあ、誰が固めてるんですか?って言ったら自分以外ありませんよね。

 

自分で固めているのが原因なんですから、自分でゆるめれば良いだけでしょう。

 

「それが出来ないから、お前らがいるんだろう」って、そりゃそうなんですけども。

でも、本当に誰かに頼まないと治らないんですか?

 

だって、【からはだふくらか】では、あなたの自然治癒力が治すんです、ってお伝えしてますよ。

 

自分の治癒力を、誰かに出してもらう、ってヘンでしょう?

 

でも、今、医者や整体に限らず、数多ある治療を標榜している処というのは、そのおかしなことをしようとしているんです。

 

そして皆さん、おかしなことをしに通ってるんです。

 

野口晴哉は、それを「他人に大便を気張って出してもらおうとしている」と言います。

 

自分で一所懸命に便が出ないように、フタをしたり、栓をしたり、薬で押しとどめたりして、その上で、「便が出ないんです。出して下さい」ってお願いしてるんです。

 

引き受ける方としたら、良い商売ですよね。

 

ですが、もう、そろそろこんなバカなことは止めましょう。

 

悪くなるのも自分の勝手、良くなるのも自分次第

ここをハッキリ言わないで、ウチに来れば治ります、とか、良い薬があります、って言うヤツがいたら、そいつは商売でやってるだけです。

 

あなたのことを単なる金ヅルだとしか考えていません。

 

自分で勝手に悪くなったんだから、自分で良くなれば良いでしょ。

 

「その方法が分からないから、教えてくれ」「分かりました。」

 

って言うんじゃないとオカシイんですよ。

 

例えば、身体が固い、って言うのでも、やっぱり死んじゃえば、やわらかくなります。

 

つまり、物理的に可動域が悪くなってるんじゃないってことです。

 

自分で自分の筋肉に力を入れて、伸び縮みに制限をつけて、曲げないようにしているだけのことです。

 

身体は初めから完璧です。

そして、身体の可能性は無限大です。

 

「出来ない」「むずかしい」は全て、自分で勝手にそう決めた、だけなんですよ。

 

だから【からはだふくらか】では「治りますか?」と聞かれたら「治りますよ」としかお答えしません。

 

治る可能性は常に100%です。

 

脳梗塞、脳出血で、半身マヒです、拘縮があります、っていうのだって、動かそうと思えばいくらでも動かせるようになります。

 

悪くなれるんなら、良くなれるんですよ。

「だって」も「でも」も必要ありません。

身体の可能性がどこまであるのかなんて、誰も知らないんですから。

 

脳の一部が使えなくなったからって、他にいくらでも使えるところがあるんだから、そこを使えば良いだけの話です。

 

制限をかけるのは常に自分自身です。

多くの方は、可能性を見ずに、狭い常識の範囲内で判断をして、そして自ら可能性をどんどん狭めていくことばかり選択しています。

 

また、医者っていう人達は、制限をかけることしか言いませんからね。

(現状)教師とか医者とかっていうのは、本当に人の可能性を奪う人種でしかありません。

 

もったいないと思うんですよ。

 

折角、他の動物とは違う身体をいただいて、しかも考える頭もいただいているんですから、いくらでも可能性を引き出せる、恵まれた状態にあるのに、どんどん、それを無くしていく方向にばっかり進んでしまっていますからね。

 

自分の可能性はこんなもんじゃないぞ、と思われた方、一緒に今より良い身体になって行きましょう!
整った身体って?-晴れの身体、雨の身体

 


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