070-4385-1014
〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4
受付・営業時間:8:30~22:00
主食とメインディッシュという勘違いについて、伊豆の整体院がお伝えします
目次
・主食って? ・メインディッシュは? ・身体は食べたもので出来ている
・主食って?
・メインディッシュは?
・身体は食べたもので出来ている
【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
食欲が無いのは悪いことではありません。伊豆の整体院より
眠れないのは、元気な証拠?! 伊豆の整体院より
ありがとうございます
「身体は食べた物で出来ている」という言葉があります。
ということは、「食べる」ということは身体の材料を仕入れているということになりますね?
エネルギーの補給は?というと、以前に見たように、それは睡眠が行っています。
ということは、必要なものは身体を作る材料である水と塩、そしてたんぱく質と、脂質。
炭水化物、糖は特別、必要なものでは無い、ということです。
尿から糖が出ることのどこが病気なのか?伊豆の整体院と考える糖尿
身体は多量の糖が入ってくることは想定していません。
だからこそ、糖代謝用にはインスリンしか準備されていません。
だのに、現代食は糖が多過ぎるから、糖尿を初めとして便秘、そして、冷え性、認知症、パーキンソン、筋萎縮、ALS、ガン、などほぼすべてと言って良いくらいの病気の原因、遠因が、糖の摂り過ぎと考えられます。
「果糖」が良くない、とかいう話がありますが、糖そのものを多量に摂り込めるような構造じゃないんだから、果糖だろうが、ブドウ糖だろうが、乳糖だろうが、関係なく、摂り過ぎりゃおかしくなるものだというだけのこと。
糖はエネルギーになると言いますが、エネルギーは睡眠で補給するものですから、わざわざ摂り込む必要の無いものです。
それよりも、多量の糖の摂取による弊害の方が多い。
糖はベタ付くものですね。
糊ですから、炭水化物の摂り過ぎは、例えば、腸内にへばりつくことで、便秘の原因になります。
血管や筋肉、骨に癒着して循環を阻害する原因にもなります。
りがとうございます
多量に摂る必要の無いものです。
糊である糖を多量に摂るから、それをこそぐために食物繊維という消化吸収されない言ってみれば、タワシが必要になるわけです。
最初に見たように、身体の材料として摂り込むべきなのは、水と塩、そしてたんぱく質と脂質です。
つまり、肉や魚、が必要なもので、米や、パン、うどんなどの小麦で作る物は別に必要の無いものだということが分かります。
「主食」というものの考え方が間違っていて、「メインディッシュ」とされるものこそが、大事なものだということです。
空腹は血糖値が下がる時に感じるようになっています。
食べることで、血糖値が上がるのですが、運動をしても血糖値は上がります。
現代社会のように、四六時中、手元に食物が身近にあるという状況は、人類の歴史上無かったことで、本来、常に空腹であることが基本です。
つまり、お腹が空いたから、獲物などを穫りに行く、ということが行動の基本です。
だからこそ、血糖値の減少は空腹のサインであると同時に、身体を動かすことで、解消されるものなのです。
空腹時に存分に身体が動かせなければ、狩りなどは出来ずに、餓えて死ぬことになってしまいますからね。
つまり、本来的には空腹時にこそ、身体は十二分な力を発揮できる状態だということです。
ということは、満腹時に身体を動かす必要は無いのですから、「腹ごしらえ」をしてから運動をする、働く、というのは、身体の仕組みを無視した、間違った行いだと言うことです。
「腹持ちが良い」って、消化吸収がしにくいっていうことで、それは胃腸に余計に負担をかけてるということですからね。
「食べないと力が出ない」というのは勘違いか、最古の麻薬とも言われる糖の禁断症状です。
身体は、元々、何を足さなくても、引かなくても完璧な存在です。
何かを食べたり、摂り込むことで、取り込んだものを含めた全体で、新しい完璧な存在に変化します。
排泄をすれば、排泄をした状態で、新しい完璧になる。
つまり、身体は、常に変化しながら、瞬間瞬間で新しい完璧な状態に変化し続けるものなのです。
良いものを摂り込めば、その良いものがプラスされた、悪いものを摂り込めば、悪いものがプラスされた状態で、完璧な存在になります。
それが、「身体は食べたもので出来ている」という意味です。
今、病気だということは、病気という状態で完璧を保っているということです。
ここをしっかり、理解しておかないと、良くなる、ということは望めません。
そして、ここが分かっていれば、身体なんてそうそう悪くなったり、病気になったりするもんじゃない、ということも分かり、死ぬその瞬間まで元気な身体でいられるのです。
からはだふくらか TEL 070-4385-1014 e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所 〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台 温泉場出逢い通り 湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00 定休日 不定休
姿勢、食生活、精神活動、身体の動かし方、歩き方、など、誰も教えてくれなかった、人間としての、生き物としての基礎をお伝えするプログラム、
“希望”
1年かけて、全てをリセットしていきます。
年齢や、今、どんな状況か、など、一切問題ありません。
変わりたい、と思えば、いつ、どんな状況からでも人間は変わることが出来ます。
「出来ない」と思えば、どんな可能性を持っていても、出来ません。
それだけのことです。
お問い合わせ、ご質問など、お気軽にどうぞ。
#伊豆の国市 #伊豆 #函南町 #三島 #沼津 #からはだふくらか #肩コリ #腰の痛み #悩み #克服 #温泉場出逢い通り #湯らっくす公園 #長岡湯本
23/01/17
23/01/16
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ありがとうございます。
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ということは、必要なものは身体を作る材料である水と塩、そしてたんぱく質と、脂質。
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炭水化物、糖は特別、必要なものでは無い、ということです。
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「果糖」が良くない、とかいう話がありますが、糖そのものを多量に摂り込めるような構造じゃないんだから、果糖だろうが、ブドウ糖だろうが、乳糖だろうが、関係なく、摂り過ぎりゃおかしくなるものだというだけのこと。
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糖はエネルギーになると言いますが、エネルギーは睡眠で補給するものですから、わざわざ摂り込む必要の無いものです。
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それよりも、多量の糖の摂取による弊害の方が多い。
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血管や筋肉、骨に癒着して循環を阻害する原因にもなります。
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多量に摂る必要の無いものです。
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糊である糖を多量に摂るから、それをこそぐために食物繊維という消化吸収されない言ってみれば、タワシが必要になるわけです。
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最初に見たように、身体の材料として摂り込むべきなのは、水と塩、そしてたんぱく質と脂質です。
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つまり、肉や魚、が必要なもので、米や、パン、うどんなどの小麦で作る物は別に必要の無いものだということが分かります。
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「主食」というものの考え方が間違っていて、「メインディッシュ」とされるものこそが、大事なものだということです。
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空腹は血糖値が下がる時に感じるようになっています。
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食べることで、血糖値が上がるのですが、運動をしても血糖値は上がります。
ありがとうございます
現代社会のように、四六時中、手元に食物が身近にあるという状況は、人類の歴史上無かったことで、本来、常に空腹であることが基本です。
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つまり、お腹が空いたから、獲物などを穫りに行く、ということが行動の基本です。
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だからこそ、血糖値の減少は空腹のサインであると同時に、身体を動かすことで、解消されるものなのです。
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空腹時に存分に身体が動かせなければ、狩りなどは出来ずに、餓えて死ぬことになってしまいますからね。
ありがとうございます
つまり、本来的には空腹時にこそ、身体は十二分な力を発揮できる状態だということです。
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ということは、満腹時に身体を動かす必要は無いのですから、「腹ごしらえ」をしてから運動をする、働く、というのは、身体の仕組みを無視した、間違った行いだと言うことです。
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「腹持ちが良い」って、消化吸収がしにくいっていうことで、それは胃腸に余計に負担をかけてるということですからね。
ありがとうございます
「食べないと力が出ない」というのは勘違いか、最古の麻薬とも言われる糖の禁断症状です。
ありがとうございます
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身体は、元々、何を足さなくても、引かなくても完璧な存在です。
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何かを食べたり、摂り込むことで、取り込んだものを含めた全体で、新しい完璧な存在に変化します。
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排泄をすれば、排泄をした状態で、新しい完璧になる。
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つまり、身体は、常に変化しながら、瞬間瞬間で新しい完璧な状態に変化し続けるものなのです。
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良いものを摂り込めば、その良いものがプラスされた、悪いものを摂り込めば、悪いものがプラスされた状態で、完璧な存在になります。
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それが、「身体は食べたもので出来ている」という意味です。
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今、病気だということは、病気という状態で完璧を保っているということです。
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ここをしっかり、理解しておかないと、良くなる、ということは望めません。
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そして、ここが分かっていれば、身体なんてそうそう悪くなったり、病気になったりするもんじゃない、ということも分かり、死ぬその瞬間まで元気な身体でいられるのです。
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ありがとうございます
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