パーキンソンのすくみ足が目に見えて改善　伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】

パーキンソンは脳の障害

ドーパミンが出なくなる

などと言われますが

じゃあ

何故脳に障害が出るのか？

っていう疑問を持つ者も少なく

答える医者もいません

何故なら

それを答えてしまうと治ってしまうからです

医者にとって難病ほどおいしい客はいませんからね

潰瘍性大腸炎は

もうポピュラーになって本当は難病指定から外されるハズだったのが

元首相のお陰で未だ難病指定のまま

なんていう噂があります

それはさておき

パーキンソンになる方の共通項としては

便秘ガチである

甘いもの好き

というものがあります

少し横道に逸れますが

トキソプラズマという寄生虫がねずみに付くと

わざと猫の前に出て行って食べられるよう行動するようになるのだと

それは

トキソプラズマにとって

猫に寄生するのが目的だからだそうです

腸内細菌のいわゆる善玉悪玉日和見の割合状態の変化は

気分や思考行動に大きく関係してくるもので

それはつまり

腸内の状態をコントロール出来れば

健康も思考も如何様にもコントロール出来るようになるということです

また

腸というのは排泄器官であり吸収器官ですが

貯蔵庫ではありません

しかしながら

加工し調理した炭水化物は腸壁の蛋白質と一体化し

その蠕動運動を妨げます

食欲が無くても食べたら元気になる

という妄信から

腸の働きが落ちても食べ続けるのですから

当然

蓄積し続けていき

それらは

体温によって温められ悪玉菌によって腐敗し（これが体臭口臭の原因）

その

悪玉菌の活性化した腐敗エネルギーが

全身を経巡ることになります

焼き肉屋さんで”ホルモン”と言ったら

内臓のことを指しますね？

ドーパミンはホルモンと呼ばれるものです

分かりますかね？

ホルモンの分泌は脳で行われるより

腸からの分泌の方が圧倒的に多いんです

ドーパミンが出ないのは腸が汚れているからです

詰まって働けなくなっているからです

詰まりを解消すること無く

ドーパミンが足りないからと

外から足したらどうなるかと言えば

なお一層ドーパミンの分泌が出来なくなっていくのは

からだは生来の怠け者だから当然の成り行きです

繰り返しになりますが

真性のパーキンソンはほとんど無く

多くは症候群

つまりそれっぽい症状が出た人に

ドーパミンを投与し続けることによって

本格的なパーキンソンが創られているのが

今の医療の実態です

ですから

根本的に解決する方法は

腸内をキレイにすることです

さて

循環とは

酸素や栄養を隅々にまで行き渡らせ

老廃物を回収することです

この循環が滞ることがイコール不調です

しかし

腐敗したエネルギーを隅々に行き渡らせ

ゴミを全身にちりばめる

という循環もあるのです

そうして

その20％は脳へ向かいます

そして

脳にゴミが溜まり

電気信号がバグり始めます

反応が鈍くなって当然です

「すくみ足」っちゃ電気信号がハチャメチャになって

「歩くのってどうすんだっけ？」

という状態

これが記憶に向かえば認知症になるってだけの話で

私共の仕術で循環を促すことは可能です

ですから

すくみ足で院に入ってくるのも覚束ない状態だったのが

仕術後

スッスと歩けるようになるのは当然と言えば当然ですが

それは一時的な話でしかありません

だって腸内の状況は変わっていないんですからね

だから

塩を摂ること

排泄を工夫すること

を繰り返しお伝えします

からだは今までの生活を顕す鏡です

鏡に映る自身を変えたいと思うならどうすべきかは自明ですね

そう

本体自身が変わるしかありません

まあ

最近はAIで鏡像だけを変換することも可能になってきていますけどね

写真だって映像だっていくらでも加工出来ますから

それで満足なら

それはそれで結構なことです

それでは満足出来ないと仰る方のお手伝いは出来るかと思います