脊柱管狭窄症でパーキンソン 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】

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脊柱管狭窄症でパーキンソン 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】

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2024/01/30 脊柱管狭窄症でパーキンソン 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】

目次

から

脊柱管狭窄症で手術をしたけど再発

 

パーキンソンも出て歩けなくなってきた

 

重い症状を出せる からだ は治る力が強いんですよ

 

 

 


まず抑えていただきたいのがコチラ

 

脊柱管狭窄症 が痛みの原因ではありません。伊豆の整体院が本当の原因をお伝えします。

 

「脊柱管狭窄症」

っていうのは状態を表しているだけで

これは

痛みの原因ではありません

 

手術をされたそうですが

また再発して

その検査でパーキンソンが見つかったとか

 

順○堂だそうですが

コロコロ担当が変わるのはまだしも

方針もコロコロ変わって

もう一度手術をするのしないので

ワケが判らなくなったとかならないとか

 

歩けなくなってきたのを何とかしたいと

 

脊柱管狭窄症になる方は

とにかく真面目で

姿勢も背筋を真っ直ぐにみたいな意識が強いんですよ

 

とお伝えしたら

「そうかも」と

(^^)

パーキンソンが難病である理由

 

パーキンソンになる方はお通じが悪く

糖が好きなんですよ

 

まったく見本のような方ですねと

 

足のむくみも相当で

水分不足も甚だしい

 

味噌汁も具だけしか食べないというくらい

 

運動をされていたそうですが

昔は運動時に水を飲んじゃいけなかったですしね

 

などと言いながら

左脚のズレが痛みを招いていますので

そこも調整して

脚がスッキリしてきたと

 

歩きも大分早くなってきましたね

 

私共は過去の結果である今の状態を良い方向に持っていくことは出来ます

 

でも

これからのからだを創っていくのは

 

「私なんですね」と

 

ここを解っていただけますと

治りやすくなります

 

食は自然な行為だと考えがちですが

道具を使って獲り

火を使って調理している時点で

これはもう自然な行為ではありません

 

「なら

生で食べられるものが本来の食べ物なんですか」

 

そういうことです

 

でも

 

そればかり食べるワケにもいきませんよね

 

しかし

不自然に摂り入れたものは

自然には出せないんです

 

洗腸は4千年前から行われていた記録があります

 

不自然に摂る以上

排泄にも工夫が必要なんです

 

ですから

酸化マグネシウムなど使って

一にも二にも排泄を工夫して下さい

 

 

 

それと

基本的には動物性の脂質が腸内の潤滑剤になります

 

植物性の油は基本的にダメ

032

 

血圧が高いっていうことは

それだけ

循環がスムーズじゃ無いってことでもありますが

心臟の力が強いということでもあります

 

からだはしっかり働いてくれていて

症状は

それ自体がからだの良くなろうとする働きです

 

重い症状が出せるからだ

治る力が強いからだだということです

 

それから

からだの塩分濃度は0.85%と決まっていて

塩分が少ないと水分も溜められなくなります

 

「だから

トイレが近いんだ」

 

そゆこと

 

塩分を多く摂れば勝手にからだの水分は増えます

 

今の状態では循環するものが足りないから

酸素も栄養も不足してるし

老廃物が吐き出せないから

間欠性跛行にもなるし

痛みも出るんですよ

 

あとは

足の趾をよく動かすように

 

そうすることで

しっかり地面を掴めますから

安定しますし

 

ふくらはぎの筋肉が動かされて

むくみの解消にも繋がってきます

 

次にお会いするのを愉しみにしてますよ

 

 

 

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